鴨川納涼床

残暑がまだまだ、まだまだ厳しい毎日ですが、
夕方になると少し暑さも和らぐ日も増えてきました(^^)

鴨川のお馴染み、納涼床でのお食事も
より美味しく感じられそうですね(^^)
(まだ暑い日もありますが・・・・)

 

 

ところで、京都でお馴染みの「鴨川納涼床」ですが、
起源は江戸時代までさかのぼります。

戦後の乱、豊臣秀吉の三条、五条橋での架け替えなどを経て、
鴨川の河原は見世物や物売りで賑わい始め、河原に茶店ができたり、
富裕な商人が河原に席を設けたりするようになりました。

出雲阿国がここで歌舞伎踊りの公演をしたのも有名ですね。

これが川床の起源といわれているそうです。

 

祇園祭のときには神輿洗いを見物するため、大変な賑わいとなりました。
その後、石垣や堤が整備されるなどして、江戸中期には
約400軒もの茶屋が床机の数を決めるなど、組織化されていたようです。
当時は「河原の涼み」と呼ばれていたそうです。

明治時代になり、7,8月に床を出すのが定着しました。
しかし、昭和9年の室戸台風と10年の記録的な集中豪雨により、
納涼床のほとんどが流され、壊滅的な被害を受けました。
その後の補修工事で、現在の姿になったそうです。


今では、納涼床の申請が96軒を超えるまでになり、
祇園祭と並んで、代表的な京都の夏の風物詩になりました。
長い歴史があるのですねー☆

 


たまには床でお食事もいいですね(^^)

 


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