前回のレトロ門司港からのつづき
石鹸や京都の話は、ちょっとおいといて続けさせていただきます。
たぶん、その4までいくと思います。
門司港には船舶関係だけでなく、他にも大正ロマンを感じさせる建築があります。
旧門司三井倶楽部
現在は1Fにレストラン、ギャラリーとして見学可能ですが、昔は社交場として、またはVIPの宿泊所として使われてました。
あのアインシュタイン博士が戦前来日したときも宿泊し、近隣の老人たちを集め、当時はまだ普及していなかったcoffeeを振る舞ったそうです。
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当時、この館は山手の方にあったのですが、レトロ振興にともない現在の港近くに移設されました。子供の頃はアインシュタイン博士の幽霊がでるとか、1Fと2Fでは時間の流れが違うとか(相対性理論上は正しい?!)聞かされてました。
国際友好記念図書館

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北九州市と中国・大連市の友好を記念して作られた図書館で、帝政ロシアが大連に建てた建築物を複製建築したものです。(なぜ、この館にしたのかは疑問) ドイツ系ハーフテンバー様式であり、日本・中国・ロシア・ドイツと確かに国際的だが!!メルヘンポイから良いか(笑)
図書館の後ろに、突っ立てるのはレトロハイマートというマンション、ちなみに黒川紀生事務所設計で、建てるときに景観論争が起こりました。景観論争の和解案として31Fに展望室ができビールが飲めます。どんな妥協案なんだ。(笑)
その他、銀行なども大正ゴシック様式?のものが現在も使われていたりしてます。

入ると天井高くゆとりがあります。

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こちらも、もと銀行だったと思いますが、今は輸入インテリアのお店みたいです。
人力車も走ってます。人力車で連想するのは、隣町の小倉が舞台の「無法松の一生」ですね。もちろん京都でも人力車は走ってます。エコだけどきつそう!がんばれ~


次回 その4につづく

